薬剤師会の紹介

朝霞地区薬剤師会の紹介

会長の挨拶

  2019年4月 「平成最後の年を迎えて」
 会長 畑中 典子
 春色なごやかな季節となりました。 インフルエンザが猛威をふるったこの冬、会員のみなさまには気の抜けない日々が続いていたことと思います。
いよいよ令和元年が始まりす。干支の上でも12支最後の亥(いのしし)年ですから、まさにあたらな出発に相応しい年となりそうです。
 平成27年に一般社団法人となった朝霞地区薬剤師会も、立ち上げ当初の目的であった運営体制基盤がほぼ整いつつあり、理事会、委員会、事務局がしっかり連携して地域にとっても会員にとっても有意義な事業を行えるようになってきました。
 5年目となる今年は、次の目標に向けて新たなスタートを切りたいと思います。でも、そのスタートはなかなか厳しいものになりそうです。この20年間の分業のあり方を振り返り、薬剤師という職能は何をすべきかを明確に位置づける。薬機法の改定はまさにそこが主眼と思われます。調剤業務への偏りが見直され、真に患者に役立つ薬学的観点での管理や指導が求められています。また、セルフメディケーションへの期待も益々大きくなっています。
 朝霞地区薬剤師会は、常に現場の感覚で具体的に役立つ支援を行いたいと考えています。みなさまの会費を無駄にしないためにも、常に活動状況に関心を持っていただき、年1回の総会にはご参加をお願いいたします。
 薬剤師という国家資格を持ったら、必ず日本薬剤師会に入会していただきたいとも思っています。私たち薬剤師は業種が多様であり、また日々、目の前の業務で精一杯になりがちなのですが、薬剤師という職能が社会とどのように関わり、意味ある存在となっているかを考えることはとても重要です。
 月に一回送られてくる日本薬剤師会報や県薬雑誌の中にある記事、会務報告を読むだけでも、色々な場面に多様な薬剤師が関わり活躍していることが判ります。職能集団としての行政との関わり、立場、最新の医薬情報や研修会の様子などを知ることができます。自己研鑽は何よりも大切ですが、小さな薬局の中で狭くなりがちな視野を広げる意識は、客観的な視点から患者中心の医療を考えるためにも大変有効と思います。
 国家資格であり、地域、県、国という三層構造になるため、会費が積み上がることは悩ましいのですが、信頼される職能として資格を存続するためにも団体の力は必要です。
 当薬剤師会は、今年も地域に勤務又は在住する薬剤師を応援してまいります。ご協力・ご支援、よろしくお願いいたします。

事業内容

  1. 会員の職能向上と後進の育成を支援します。
  2. 地域や学校の公衆衛生の普及と指導に協力します。
  3. 地域住民にとって役立つ医薬分業を推進します。
  4. 薬局における介護相談および在宅医療の推進を行います。
  5. 災害時にも役立つ薬局と医療の連携を目指します。

組織図

朝霞地区薬剤師会組織図

委員会事業内容

■研修委員会
  会員の職能向上及び育成のための研修会の企画・実施
 ・ 当会で開催する全ての研修会の統括的管理と計画的な開催支援
 ・ 年度ごとにテーマ性をもたせた学術研修会の主催

■地域連携委員会
  地域連携を目的とした研修会の企画・実施
  地域包括ケアシステムへの参画
  地域基幹病院との連携

■実務実習委員会
  受入薬局完結型の実務実習に近づけることでの受入薬局の質向上の推進
  薬局製剤のための資料・薬品確保支援
  実務実習生の意識・能力向上支援

■広報委員会
  薬剤師会ホームページの作成・更新
  医薬品・薬局情報等の情報配信
  薬剤師、及び市民向けの研修会やイベント等の情報配信

定款・細則 等

沿革

1994年(平成6年) 朝霞地区薬剤師会発足
1996年(平成8年) 厚生省モデル事業の一環で、お薬手帳作成、配布
2002年(平成14年) 保険介護部会、運営部会設置
asaka-info発足
備蓄リスト電子化
2004年(平成16年) 市民向けパンフレット作成開始
2008年(平成20年) 朝霞地区6年生実務実習対応薬局担当者会議開始
2009年(平成21年) 朝霞地区6年生実務実習集合研修会開始
2012年(平成24年) ~絆~東日本大震災復興祈念プロジェクトin朝霞開催
市民公開講座開催
朝霞地区三師会事業「お薬手帳用ピクトグラムシール」 作成
2015年(平成27年) 一般社団法人化

おくすり手帳


おくすり手帳用ピクトグラムシール

ページの先頭へ